魚介類はやっぱりダメかな、、、

一週間ほど前から魚介類が無性に食べたくなり、数年ぶりに解禁してみました。鯛のアラとか、イカの一夜干しとかを圧力鍋で煮たり、あたりめとか煮干しを食べてみたり・・・

しかしやはり重金属の影響なのか?鼠径部に何かが詰まっているような感覚が出てきました。以前はそれが日常でしたが・・・ビタミンEを飲み始めたら嘘のように消えてしまっていたのですが。多分瘀血だったんでしょうね。

重金属排出を助けるセレンを200㎎一錠から二錠に増やすとラクにはなりました。でも魚介類を食べるためにセレンを増やすのも何だかいろいろと無駄遣いのような気がして、やはり魚介類は止めておこうかなと思います。


その少し前からオルニチンとタウリンを飲み始めたのですが、最初各1gずつを一日三回で始めたのを、一回2gに増量すると、魚介類への渇望は消えました。まだ最適量は模索中です。

オルニチンは一日10gでも副作用は稀とのことで、もうちょっと増やすかもしれません。一度夜に4g飲んだら、瞼にじんましん様の腫れ(自分の場合、肝臓に負担がかかると出る症状)が出たので、一回の服用量は3gが限度かもしれません。


オルニチンとタウリンでアンモニアの分解はかなり助けられているのか、全身のむくみはちょっとマシになってきました。でも仕事終わりの脚パンパンは全然治らないので、乳酸の関与を疑って、ベンフォチアミンも飲んでみようかなと思います。


模索はいつまで続くのか・・・(^-^;

コメント

このブログの人気の投稿

イカで復活?

低FODMAP食三日間の感想

サイゼリヤ