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クラウド アトラス

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「クラウド」と「アトラス」の間が、半角スペースなのが、どうやら正式タイトルなのかな?(^_^;) 細かいところが気になってしまいますがw 久々に映画が観られました!(笑) 最低1日一本は観たい、出来れば二本三本、と思っていましたが、やっぱりそうもいかないですよね(笑) 無理せず、観たいと思ったときに、観たいと思ったものを観ないと、やっぱり集中も出来ないですしね・・・ 気が乗らないのに観賞本数をこなすために、つまんねーなーと思いながら観るのも、ちょっと違ったなあと思いました。 まあ当たり前っちゃ当たり前ですがw ちょっと、最近観なきゃ観なきゃという焦りがあったので、まあそういう焦りも要らないんじゃない?と気付きました(笑) で、『クラウド アトラス』ですが(笑) 面白かったですが、最後まで何がどうなるのかよく分からなくて気が抜けない映画でした・・・ 緻密な構造の物語なので、観ていてかなり疲れたのは事実です・・・ぼんやりして観る映画ではないです(笑) 時代も場所も登場人物も異なる六つの世界の物語が、同時進行で描かれますが、ある世界から別の世界の話へ転換する際の接続を、お見事!と見るか、技巧的で鼻につく・・・と斜に見るかは、人によるかも知れません。でもそもそもそういう映画だとは思いますが(笑) 逆に映画の編集技法を生かしたからこそ、物語がバラバラになることなく成立していると言えるかもしれません。原作は小説みたいですが。 小説がどのくらいの長さのものか分かりませんが、この手の話を映画で作ろうとしたら、そういう繋ぎ方をしないと時間がいくらあっても足りない気もします(笑)それでも長い映画ですが・・・ 最後にネタ明かしというか、それぞれの世界で誰がどの役をやってたのか教えてくれてたのは、親切だなあと思いました(笑)。 ただ、特殊メイクし過ぎなのはちょっと反則?とも思いましたが・・・(^_^;) そしてこの映画、実は、2013年3月の公開時に、絶対観に行こう!と思ってたのに行けなかったよなあと、観ながら思い出しました(笑) ちょうど、脱ステ真っ最中の時期で外出が大変だったので・・・ しかも確か、当時パソコンも古いのを使ってたので、公式サイトが見られなかった記憶があります(笑)さっき見てみたら、今のパソコ...

曹操暗殺 三国志外伝

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「毎日」と言いながら、実はもう一週間以上も、一本も映画を観られない状態が続いていました(^_^;) まあ、いろいろヘビーなことがあって・・・(笑) あと、他ならぬこのブログの、ランキング参加作業とかに追われていたんですね(笑)ランキングに参加するのは初めてなんで、おっかなびっくり大変でした(笑) ということで昨日から参加させて頂きましたので、よろしければ応援お願い致します。 で、昨日ちょっと余裕が出来たので、録画しておいたこの『曹操暗殺 三国志外伝』を観ました。 『墨攻』もそうなんですが、実は戦国時代物はよく分からない(笑) 勉強したいなーとは思いつつ、なかなか没頭できる教材?的なものに巡り会えないというか。マンガとかがいいのかなあ。多分男性は、幼少期からマンガで、中国戦国時代に関する基礎的な教養を身につけてる人が多い気がする。 ちょっと探してみます。(笑) この作品は、かなり錚々たるスタッフが集結しているみたいで、音楽が梅林茂さん。日本の映画やドラマでは有名ですが、アジアでも王家衛(ウォン・カーウァイ)の『2046』とか、張芸謀(チャン・イーモウ)の『LOVERS』とかもそうです。ハリウッドでも活躍されてる方。 で、美術監督が種田陽平さん。『スワロウテイル』とか『不夜城』もそうだったんですね・・・ ただ、そんなに素晴らしい映画なのに、やっぱり自分に戦国時代の知識がないので(笑)、素晴らしさを十分に堪能できたかどうかは疑わしいです(笑) だって「おっ」と思ったのが、周潤發(チョウ・ユンファ)演じる曹操の頭痛を治すために、侍女の霊惟が薬草を紙か布に包んで、燻した煙を頭に当ててるシーン、だけだったもの(^_^;) 内服する湯薬だけじゃなくて、ああいう使い方もあるんだよね生薬は。 漢方の湯薬は、元々は魔除けとして薬草類を身につけていたのを(まあ、風邪引いたら首にネギ巻くとかもその名残だと思う)、いっそ飲んで身体の中に入れちゃえばいいんじゃん!という発想で発達したという経緯があるので、その身につける→飲むの過渡期にある治療法だったのかな。 今でも、タイ古式マッサージとかで、ハーブボールってありますよね。ハーブをガーゼに包んで湿らせて、こぶし大のボール状にしたものでマッサージするやつ。あれに似てるなと思ったり。 あ...

墨攻

観てる途中で電話を受けたりして、間30分ほど観てなかったんで(笑)、また観直すかもしれませんが(笑) 中国の戦国時代の墨家の話ですが。 墨家というと兵法で有名だけど、測量技術とかも重要で、というのは測量というのは政治の要だから。 何をどの尺で作るか?が、国の繁栄にとって本質的であるという思想があった。 風水とかにも繋がってくるけど。 荒俣宏さんの『新帝都物語 維新国生み篇』もそういう話だったが。 しかし戦国時代ものは、知識がないとちょっと楽しみにくいんだよなあ・・・ちょっとそのへんの知識は弱い。(笑) なので電話がなかったとしても、ちょっとよく分からなかったかもw でも監督の張之亮(ジェイコブ・チャン)は、張国榮(レスリー・チャン)の『流星』とか、梅艶芳(アニタ・ムイ)の晩年(なんですよねーこちらも・・・)の作品『夜間飛行』とか撮ったりしているようなので、そっちを観たくなった(笑) 『流星』は観たような観てないような、記憶が曖昧なので(^_^;) 『墨攻』DVDはこちら↓ メイキングもあるみたい↓ 「尺」が国造りの要である、ということが分かりやすく書かれている(と思う)『新帝都物語 維新国生み篇』、興味のある方はぜひ↓ で、ジェイコブ・チャン監督作品で、私の観たい『流星』と『夜間飛行』はこちら(笑)↓

サイレント・ウォー

絵的にはきれいな映画だったし(この時代の中国は大好きだ笑)、まあサスペンスの見せ方も上手かったのかなあと思うが、好きかどうかと言われるといまいち決め手がないというか、ちょっとボンヤリしてる作品だったかなあ・・・と思う(笑) 最近けっこう、人間の「感覚」を映像化した描写がある映画が増えてる気がするが(と言ってもすぐには沢山思い出せないんだけどw覚えてるやつだと『脳男』とか?)これも聴覚とか記憶とかの描写がそういう感じだったですね。 監督の麥兆輝(アラン・マック)って、『インファナル・アフェア』とか、先日の『頭文字D』とかも関わってるんだね。 『サイレント・ウォー』DVDはこちら↓

捜査官X

原題は『武侠』なのに、この謎の邦題は一体どうしたんだ(笑)という感じですが(^_^;) いやいちおう意味はあるみたいなんだが(金城くん演じる捜査官の名前のイニシャルがX)、これで内容が想像出来るかというと、ちょっとよく分からないような・・・ Xファイルの仲間かと思われるよな(笑) でもすごく面白かったですよ。 現代劇のヒューマンドラマの印象が強かった陳可辛(ピーター・チャン)が、こういうの撮るようになったんだなあ・・・と最近の映画界の変化は感じますね。 王家衛(ウォン・カーウァイ)も『グランド・マスター』を撮ったり。 やっぱり香港映画にとって、中国武術ものはアイデンティティのルーツなんだろうと思う。 かつての香港映画の第二次黄金時代の監督たちが、最近こぞって中国武術ものに挑戦してるのは、ルーツバックの流れがあるんだろうなあやはり。 それに伴って活躍が目立ってるのが、武術家でもある本作主演の甄子丹(ドニー・イェン)だなと思うが、ノーブルでストイックな佇まいが、個人的には大好きです(笑) あ、もちろん、金城くんも好きですよ(笑)やっぱり90年代の香港映画の顔だし。(笑) 個人的には、武術の戦いに、鍼で応戦するのが面白かった(笑)そう来たか!と(笑) 『捜査官X』DVDとBlu-ray・・・なんだけど、2012年の映画なのに、DVDはマーケットプレイスのみ、Blu-rayも新品は一時的に在庫切れ、てけっこうソフト入手しにくい作品になっているのか?(笑)↓