投稿

ラベル(オーストラリア映画)が付いた投稿を表示しています

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

先日ムービープラスで『ウルヴァリン:SAMURAI』が放送されていたので、これよりそっちを先に見てしまうことになりましたが・・・ でもSAMURAIのほうは時系列的に最初三作のすぐ後の話だったので、見やすいのは見やすかったかなあ。まだ他のは観てないんです、『アポカリプス』観に行きたいのに(笑)まあ観てなくても分かるかなあ・・・ 今作でもウルヴァリンはとことん「悲劇のヒーロー」の王道行ってますが、ちょっとこういう人にはいい加減幸せになって欲しいですね(笑) ただ、孤独で壮絶な過去をくぐり抜けてきたヒーローのはずなのに、なんかクサクサもドロドロもしてないというか、わりとアッサリしてるところはあるんですよね(笑) 自己憐憫で嘆き悲しみまくるとか、反対方向に振り切れて怨念に支配されるとか、そういう姿は表には出さないんですよね。怒りを行動に表すのは、他者が不正に傷付けられたりといった、正義感から来るものだけというか。 そこはヒュー・ジャックマンの天秤座的雰囲気が負うところも大きいかもしれません(どうしてもそういう見方しちゃう笑) 『ファイナルディシジョン』クライマックスでぶち当たる葛藤に関しても、個人の情よりみんなの幸せをどうしても一番に考えてしまう、これも天秤座が最も苦しむ課題なんですよね・・・ まあ役と俳優をあまり混同するのもアレですけどね(^_^;) でも少しでも役の中に俳優本人が本当に持っている資質がなければ、演技に説得力も出ないですしね。そういう意味でやっぱり当たり役だったのかなと思いました。 ウルヴァリン:X-MEN ZERO公式サイト(www.foxmovies.jp/wolverine-samurai/xmen-zero/)

ウルヴァリン:SAMURAI

『X-MEN』シリーズを初めて観たのが遅ればせながら今年のお正月だったので(^_^;)、まだ最初の三作と、これしか観てないんですが、かなり好きですX-MEN(笑) 原作のほうまで調べていくと、危うくハマりそうで人生の時間が足りなくなりそうだったので自重しました(^_^;) 日米問わずほとんどマンガ読まないんですが、原作の絵を見た瞬間、ああジョジョの元ネタの一つはX-MENだったのかと一目で分かりました(笑)調べたらけっこう有名な話みたいですね・・・ 少年マンガはけっこうアメコミの影響強いのかなと思いますが、じゃあ少女マンガのルーツは?と考えると、恐らく大正時代の抒情画にありそうなので、つまり19世紀末ヨーロッパのラファエル前派とかアールヌーヴォーに行き着き、でもアールヌーヴォーは浮世絵の影響受けてるからつまり逆輸入?とかちょっと訳が分からなくなってきました(^_^;)でもまあ直接のルーツは抒情画でしょうね・・・ また全然関係ない話してるしw さて『ウルヴァリン:SAMURAI』に戻って(笑)、ハリウッド解釈の日本文化は、まあいつものようにファンタジーでした(笑)。 長崎にあるという設定の矢志田家の別荘でしたが、風景がどう見ても瀬戸内海沿岸だなあ・・・と思っていたら、やっぱりロケ地は広島と愛媛だったようです。 物語の中盤、長崎から東京まで車で移動する展開がありましたが、多分半日はかかると思うんですがそんな感じではなかったですね(笑)朝出て夕方前には着いてた感じでしたが・・・(笑) そういうどうでもいいところが気になってしまうのは、他の作品を観てても常にそうなので、決してけなしてるわけではないんです・・・多分性格が悪いんでしょうか(^_^;) そうそう、先ほどの原作を調べていたときに知ったんですが、これまで「ウルヴァリン」って「ウルフ」をもじった名前で、モデルが狼なんだろうなと勝手に思っていたら、そうじゃないんですね(笑)ウルヴァリンっていう名前のイタチ科の動物がいて、日本には生息していないそうですが、日本名は「クズリ」というらしいです。 この作品の中でもウルヴァリンは「クズリ」と呼ばれてましたが、観ている間は知らなかったので、なんで?何由来の呼び名?グリズリー?熊?とかどんどん勘違いする方向に行ってました(笑) イタチ科...