ナチョ・リブレ 覆面の神様

これもずっと観たかったけど観たいことすら忘れ去っていたような映画の一つで(笑)、ようやく観ることが出来た。

非常に爽やか(いや、視覚的にはそうでもないかもしれない笑。むしろ全編常に暑苦しいかもしれない笑)で後腐れのない、大好きな映画になりました(笑)。

何故か冒頭で、『パンズ・ラビリンス』を見た後のような例の、謎の号泣が始まり(笑)、こういう、悲しくも悔しくもないのに涙が止まらないという現象は、スピリチュアル的には、なんか前世の記憶とかと繋がりがあるらしいが(笑)、まあそういうのは話半分で・・・・

とは思いつつ、「メキシコの修道院」という場所に対する強烈な懐かしさは、否定しがたいものがあった。

行ったことねえよ!!!(^_^;)ハイハイじゃあ前世ってことで!(笑)

パンズ・ラビリンスもスペイン・メキシコ合作だったと思うし、まあやっぱりスペイン語圏には何かあるんやろうな(笑)。

10年以上前から一応自覚してるけど(笑)

スペイン語検定たしか五級(一番下の級)持ってるが、その後学習してないので、今でも初級のまんまですw



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