サイレント・ウォー

絵的にはきれいな映画だったし(この時代の中国は大好きだ笑)、まあサスペンスの見せ方も上手かったのかなあと思うが、好きかどうかと言われるといまいち決め手がないというか、ちょっとボンヤリしてる作品だったかなあ・・・と思う(笑)

最近けっこう、人間の「感覚」を映像化した描写がある映画が増えてる気がするが(と言ってもすぐには沢山思い出せないんだけどw覚えてるやつだと『脳男』とか?)これも聴覚とか記憶とかの描写がそういう感じだったですね。

監督の麥兆輝(アラン・マック)って、『インファナル・アフェア』とか、先日の『頭文字D』とかも関わってるんだね。



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