サンパウロ、世界で最も有名な娼婦

ブラジル映画です。

これも『ドミノ』と同じく実話物だけど、退屈しなくて良かったです(^_^;)

集中力ないので、けっこう退屈に感じる映画は多いのですがw


最初のほう修学旅行に行くかどうかみたいな会話が出てくるんだが、ということは、高校生だったのよね、、、なんかすごい大人に見えたけど(笑)

だんだん垢抜けて?というか派手になって(笑)いく様子が上手く描かれていた。

一旦人生のどん底に落ちぶれたようにも思えたんだけど、そのときに、自分の人生は全てこれで良かった、何より自分を好きになれた、と語るのが、印象的でした。

ただのメモ程度の感想になってしまいましたが(笑)



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