『AKIRA』をようやく観賞

休み明けは憂鬱なものですね、おはようございます（笑）世間は三連休ですが、自分は連休とは無縁です（笑）その代わり、四日以上の連勤はないという環境ではありますが・・・どちらが良いんでしょうね。個人的には、やはり数日おきに休みがあるほうがラクかもしれません。


昨日祝ったお通じ～ですが（笑）、また今日はないですね(^_^;)

ただ、お腹がガスで張り出したりはしていないようで・・・まあまだまだ様子見なのか、戦いは続くのか（笑）、もういいかげん終わって欲しいです(^_^;)


昨日は午前中は洗濯掃除、午後は家でのんびり（ダラダラとも言う笑。何をしてたかあまり覚えてませんｗ）、夕方サイゼリヤで『埋められた鏡』の続きを読み、その後業務スーパーで買い出しをして、帰宅後は『AKIRA』を初観賞という充実した一日でした・・・それもこれも、朝お通じがあったからですね。（笑）


『AKIRA』は観賞したことはなかったものの、ＴＶスポットは強烈に覚えていて、わりと幼年期のトラウマだったんですよね（笑）それがようやく解消？されたかもしれません（笑）

ＳＦ好きではあるんですが、マニアックに沢山作品を鑑賞しているわけではないので、やはり批評家には向いてないんだろうな自分は（笑）鑑賞量が圧倒的に足りません。『帝都物語』とか『FRINGE』を思い出すような部分がところどころありましたが、大元のネタになっている作品が何かあるんだろうかと推測する程度でしかなく・・・(^_^;)


こういうブレードランナー的ディストピアな世界観は嫌いではないですが、もうちょっと魔術的？な要素が入っていたほうが自分は好きなんだろうなと思います（笑）まあSFもオカルトも突き詰めると限りなく近接してきますけどね・・・『FRINGE』はその点がすごくバランスが取れていたので、個人的に大ハマリしたんだろうなと思います（笑）

ともあれ、長年気になっていた古典をようやく観賞出来ました。