模索

なかなか体調がよくならず、いろいろ調べたり試したりしています。


一時期マシになったかと思った脚の病的なむくみは継続中で、おそらく肝硬変になりかけなのかもしれません(笑)いや笑ってる場合じゃないのですが(^-^;

要は肝臓の細胞が炎症を起こし続けた後、一時的に硬くなって、タンパク質代謝が困難になっている。ということだと思うので、不可逆的な変化ではないはず。と思いたいのですが(笑)

この春は身体が本当に辛かったので、肝臓もボロボロだと思います。肝臓が疲れるといつも左瞼がじんましん様にボコボコになるのですが、何回もなりましたからね、、、


肝硬変にはLカルニチンとBCAAが処方薬としても使われるとのことで、とりあえずカルニチンはDHCのものを服用中、BCAAは無糖かつ高容量のものが身近では入手できないので、アイハーブで検討中、という感じです。

DHCのカルニチンはLカルニチンですが、アセチルLカルニチンのほうがいいのかな?と思ってアイハーブで買ってみたら、全然合わなくて(笑)、マグネシウムに続いてひどい目に遭いました(笑)

Lカルニチンは筋肉、アセチルLカルニチンは脳に効くとのことで、今は筋肉疲労のほうが深刻ということでしょうね、、、


BCAAの代わりにはなってないと思いますが、最近話題のHMB(BCAAの中のロイシンの代謝物)は、近場で無糖のものが入手できたので一応飲んでいます。


タンパク質は相変わらずしっかり食べているのですが、食欲不振(食べ始めたらわりと食べられる)も若干継続中で、おそらく代謝の過程に問題があって食べても吸収されていないのでしょうね。

なので供給するとしたらアミノ酸レベルに低分子化されていないとダメなのかもしれません。

苦し紛れにホエイペプチド(ホエイプロテインをさらに加水分解したもの)のお試しサイズを購入して飲んでみたりもしましたが、飲んだ直後に左瞼がボコボコになり(笑)、右頬に貨幣状湿疹みたいなのも発生し、完全にアウトでした、、、カゼインのような神経毒性はなかったようですが、やはり乳たんぱくはホエイだろうが何だろうがダメみたいですね。この点に関しては、遊牧民族のB型遺伝子は薄いのでしょうか。まあ血液型ダイエットの信憑性自体が怪しいですが(笑)


なかなか自分は理論通りにはいかないです。ATPセットだけではクエン酸回路がスムーズに回らないようです。

毎日苦しいですが、BCAAに望みを託して、と言ってもまだ金欠で注文はできないのですが(爆笑)(^-^;、どうにか生き延びられますように、、、


そうそう、前回の記事内容のその後ですが、結局塩は岩塩に戻し、チアシードは面倒で続かず(笑)、糖質増やす作戦も実行には至らず(笑)、野菜はトマトレタスは毎日、それ以外は適当に入れたり入れなかったり、という感じです、食事に関しては・・・今後はどうなることやら。

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